登録済み美食 INDEX B
※注 メーカーさんへ、これは私達の愛情表現です(笑)

・まめ物最終弾にして最凶。ほとんど対人地雷そのものでした(^-^; 。
Serial B036 : 豆腐の出来る豆乳 記98/11/1
スジャータ 京都にて入手、全国で入手可能
豆乳(まんま) (無加工・無添加・無茶苦茶風味)
ざ、ロードオブ豆乳(笑) 
 ↑いつも豆乳は紀文飲んでます。
紀文に慣れたのがいけないのでしょうか(笑)

  
 今回の豆乳は出来れば書きたくないのですが
レポートさせて貰います (笑)。
  旅行先で豆乳が飲みたくなりまして、
見知らぬ豆乳のパックがあったのをそのまま勢いで買ってしまいました。
 無論、他の飲み物は買いません。
 いざ、食事。京都でお泊まり先での会食が始まります。そこで失敗に気づくのでした。
 「ぐいっ…う、…ぶえっ☆♪〒」
 豆腐の出来るという半端なスタイル。
 全く無添加、つまり、無調整の豆乳。
 つまりは、飲む豆腐なのである(爆)
 この味はカウンターと言うよりは裏切りである…。
飲み物ではないです。(涙)

 このような物がなぜ販売されているのだろうか。
 豆腐を作るような方はまず、大豆を煮るところから始めると思います…。
  その手間を無くすため開発されたものでしょうか。クリーム用ホイップなどの、原料かもしれません。
 だとすると、ホイップを飲むようなものである。
 しかし、飲み物コーナーにある事実から、どちらに区分できるのでしょう?
  他の飲み物も飲まずにこれで、一食過ごすはめになった偽やまおかでした(TーT。

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Serial B037 : RMYS 記98/11/2
UCC上島珈琲 サイトウストアにて入手
 ざくろ果実の発泡水 (にが炭酸)
 
 

  
 特に洒落たパッケージなのでノーマークでしたが(爆)、「悪友」さんの薦めで飲んでみることとなりました。
 さりげなく、「ざくろ果汁3%入り」…
なかなか新世界に誘ってくれる予感があります。
 頂きました☆
 とにかく、ざくろ果汁3%に苦味、酸味があって、独特の風味を持っております。
飲む毎慣れるのですが。結局は
 甘さ押さえ目、10円ジュース
の様な気もいたします。
 オリゴ糖など健康に気を使っているのもなかなか乙です(笑)。

 
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・時の鐘さんと二回目の遠征に出たときの収穫物。下見はしっかりしよう(笑)。
Serial B038 : PINE BUD DRINK 記98/11/2
Cheil Jedang 韓国食材店にて入手
清涼飲料水? (タバコ風味メンソレータム)
三河島の駅前韓国食材店でゲット☆ 
 

  
 常磐線のかなり寂れた(爆)駅、「みかわしま」周辺を下町を探して歩いた揚げ句、理想とされるトマソン、古びた家屋も見あたらなくて、まさに路頭に迷っておりました。しかし、何を探しているんだ、お前ら…
 そのとき。目の前に「韓国食材店」がありました。
しかし、ごろごろありますねえ(笑)。
 そこでいくつか汁物を入手しました。
 そのうちの一つですが、どうも、読めるところが英語二つだけと来たもので(笑)、解読不可能かと考え込んでしまいました。
 PineBud―松の芽…先端の雄花ですか?
 とりあえず「一飲は百見にしかず」(?)と言うことで試飲してみました(爆)。
 グラスにそそぎ込むと緑色の液体が入っております。ほのかにメンソレータムか、タイガーバームのようにメントール系の香りがいたします。
 味の方は―松ヤニのような臭い、味が混じっております、多少苦いです。しかも酸味有り。
 松をむしゃむしゃ食べているような錯覚にも陥ります。 甘さは丁度良いのですが、焼け石に水です。
 しかし、 「500mg」って何かの栄養剤なのでしょうか(笑)。 飲んだ後はダウンしました。     

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Serial B039 : 水晶果 記98/11/2
ソウルトレーディング マルエツ・また韓国食材店にて入手
韓国伝統飲料? (あなたの心に愛を)
韓国伝統飲料の
 
 
らぶりーにハートマークが打たれております。しかし、点字であるのかなあ(笑)。
↑ハートマークがポイント高。

  
 時の鐘さんとの下町探検第二弾。
 韓国伝統飲料?とのふれこみもあり、大体の韓国食材店には売っているようです。
 
 そんな水晶果にレッツトライ☆
 原材料:桂の樹皮粉末―桂皮のことでしょうか?、乾燥ショウガ粉、乾燥柿粉末、砂糖、水
 缶の上面の写真を撮影してみました。
 目の悪い方への配慮か、点字が打たれております。しかし、言葉に疎い偽やまおか、読めません(TーT。
 缶上面の点文字は…愛らしい点文字です(笑)。目の悪い方が指で読んでにやりとする姿を想像してしまいました。やるな、韓国(笑)。
 のちに友人と開けてみました。
 シナモンのような香りが広がります。
 味は「ニッキ」…この味の飴もあったなあ。
何というか、香りも手伝ってこてこてに甘い。
冷やしアメにも似ているかも知れません。
 友人のコメント「八つ橋」
 簡潔で的確に味を言い表しています。
京都に行きたくなったらまずこれをどうぞ(笑)。

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Serial B040 : a・Qub 記98/11/2
カネボウ ミニストップにて入手
CAFFEINE WATER (カフェイン内服液)
カロリーオフ、カフェインオン☆ 
 

 
 時の鐘さんとの下町巡り第三弾!
 通りすがりのコンビニで入手いたしました。  
 売り文句はこんな感じです。
 a・Qub[アクビ]は、カフェインとミントで眠気をスッキリ、気分をリフレッシュする水感覚で飲める新飲料です。
 欠伸(あくび)にかけたネーミングが非常に怪しさをそそります…

 瞬間清涼のようにミントの味が口に広がる様は
あたかもサロンパス…味は特にミント以外ナシ。
 しかし、味よりも本当に恐るべき所は、
成分にある

 100ml当たり20mgのカフェインが配合されており、全部飲みきると100mg
 薬として売られているものが150mgなので、
実に大量のものを摂ることとなる。(汗)
 一日に一本飲むだけでカフェイン中毒起こせそうである。怖いです…
  前述したとおりカフェインに弱い偽やまおかは、すでに懲りているので、A.Tさんに全て飲ませてしまいました。え、お前が飲めって?
 人間助け合いです(笑)

  
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